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京の料亭「左阿彌」 ~素敵な離れのお茶室でいただいた京懐石~

saami 外観1

最近、少し秋を感じるような爽やかな秋空になってきましたね。
今回は、お盆すぎに連れて行ってもらった素敵なところをUPしたいと思います。

育児に明け暮れる日々で、あっという間に9月に入ってしまいました(汗
お盆といってももう1ヵ月近く経ってますけど(笑)
ベビーといっしょには、まだまだ遠くにはいけないので
「いいところがあるから連れて行ってあげよう」と主人が予約してくれたのです。
京都に居ながらも旅行気分になれる素敵な隠れ家
そこは、まさしくそんなところでした。


京都の観光地、八坂神社や清水寺に近い、円山公園の敷地内の高台にあがっていきました。

近くは、東山の山並みと公園の木々に囲まれており、円山公園の方から高台の方まで散策する観光客の方や
時々、観光客を乗せた名物の「人力車」が行き交ったり
他の料亭に向かう祇園の舞妓さんの姿をちらほら見かけたりといったようなところです。

そして、現れたのは

saami 外観2

 「料亭 左阿彌」さん

凛とした門構えに、背中がシャンとなるような空気感のある一千坪もあるという結構なお屋敷
四百年くらい前に建造された、すごく歴史のある由々しき建物だそうで
詳しくはこちらをご参照ください⇒HP
織田信長の甥である織田頼長により、安養寺の末寺として建てられて
この地で茶事を極められたそうです。
明治維新には、御前会議なども行われたそうで
京都に長く住んでながら、まだまだ知らないところがたくさんあるんやなぁ~っと思いました。

門をくぐると

saami 外観3

正面に茅葺屋根の建物、右手に大広間のある本館と


saami 外観4


左手に案内されたのが


saami 外観5

敷地内にいくつかある、離れの茶室でした。


saami 外観7

街中に居ることを忘れてしまいそうな緑豊かな山の中という風情で
(下のお庭の方へ降りていく階段がありました)

斜面に建てられている茶室は、アジアンリゾートでいえば、渓谷を眺めるVILLAのような感じ
アマンりゾーツが京都にできたらこんな風なのかな?っと思いましたよ!
(そういえば、アマン京都はいづこへ 笑)


saami 外観8


saami 外観6

お茶室にお邪魔いたしま~す。


saami 内装1
saami 内装2
saami 内装8
saami 内装3


本当に景色のいい素敵なところです。 静寂のなかに「蝉の声」だけが微かに聞こえている
すぐそこが街とは思えない、郊外に居るような、なんとも癒される心地よい気分にさせてくれました。
お昼間なので明るく、周りの景色がきれいに見えてよかったです。



saami momijijpg

まず、目に飛び込んできたのは、緑のモミジ。


saami 内装4

美しい緑が眩しいくらいでした。

もうじき秋になって、また紅葉の季節が訪れますが
夜にはライトアップもされるので
このお部屋では、紅葉のモミジで真っ赤に燃え上がったようになるとか
旅行に来られたら、紅葉のシーズンにお薦めですね!
私も、もういちどその頃に再訪してみたいです。



saami 内装5

余談ですが、ベビーがいっしょということを予約時に伝えておいたら
「座布団」と「ブランケット」をご用意してくださっていました。
うれしかったです♪


では、さっそくお料理を

saami 料理2

茶室の景色に見入っている間に、きれいにご用意してくださってます。
お料理をおいしくいただきたいので、冷酒もご用意していただきました。



saami 料理1
格式のあることが覗える紋の入ったセッテイング

もう、このロケーションといい、景色といい、雰囲気といい
お金払ってでも来たい特別感があります。
きっと世の中の会社のお偉方や政治家の秘密の会合などこんなところでされるんだろうなぁ~

今回は、お昼の懐石料理で壱万円ほどです。
場所代入れては価値があると思います。


saami 料理3



saami 料理4
食前酒に「梅酒」が




saami 料理5
 八寸

秋の「お月見 十五夜」に見立ててあるのですね

白い椿にしてあるのは、白身の手毬寿司でした。
ひとつひとつが丁寧に味付けされていて
素材の味が生かされた上品なものでした。



saami 料理6

松茸入りの茶碗蒸しでした。

もう、秋のものが入ってくるのですね




saami 料理10
 椀物: 松茸のお吸い物




saami 料理11

こちらも松茸の香りのお澄まし、鱧のしんじょうがふわっとして美味しかったです。




saami 料理7
焼物:鱸(すずき)

焼き目に茶葉の細かいものがかけられていて粋な感じです
ここにも紅葉や栗など秋を感じられますね





saami 料理8
 お造り: 鯛、鮪、太刀魚




saami 料理9

鮮度の良いお造り。
鯛はもちろん、鮪の脂がちょうど良い頃合いの中トロでした




saami 料理12

saami 料理13
 煮物: ウナギとお豆腐の炊き合せ 季節の野菜添え

「京とうふ」をつかっておられるのでしょう。
最初、料亭のお料理に「焼豆腐」って・・・なんだかちょっと庶民的かな?!
っと思いましたが、京都に住んでるもんには普通すぎて良さがわからないのかもしれませんね
(どこのお豆腐やさんも美味しいから)
他府県から旅行でいらっしゃった方には喜ばれるのでしょうね
もちろん味付けはいうまでもありません。
付け合せの京菊菜のお浸しも美味しかった




saami 料理14
 油物: 胡麻豆腐の揚げだし

熱々で、中味がとろ~っとしてコクある一品





saami 料理15
 酢物:蛸の酢の物





saami 料理16

大きな生の水蛸と白ずいき、ミニオクラの梅肉仕立て
普段食べている芋茎は紫色のもので、柔らかい印象ですが
白ずいきは、食感がシャキシャキしていて歯ごたえあり
まったりした生蛸のアクセントによかったです。




saami 料理17
御飯、香の物、止椀  



saami 料理18

ツヤツヤのお米のごはんに京漬物が美味しいのなんの!どんどん進む進む~
しば漬、みぶ菜のお漬物、お昆布。どれもおいしい!
これ、いいですね~! やっぱ日本の食の原点。

赤だしには、「山芋のすり流し」が、ふんわり浮かんでいました。
これ、はじめてでしたがシンプルですごく美味しいと思った。
こんど家のごはんレシピに盗んじゃおう~(笑)




saami 料理19
 水物: フルーツ盛り

こちらも秋のフルーツですね
(梨、葡萄、メロン)




saami 料理20
最後には、女将さんの手作りという
手書き絵のポストカードやしおりなどいただきました。
さりげないお心遣いも一流です。



女将さんにお見送りいただいて、素敵で貴重なお昼のひと時も終了。


今回、本当にこの特別なロケーションと空間に感動しました!(もちろんお料理も)

地元京都でも、(この年になっても)まだまだいろいろ未体験なところもあり
小旅行気分でまた次はどこへいこうと楽しみにするのでした。



料亭 左阿彌 KYOTO MARUYAMA PARK SAAMI
〒605-0071
京都府京都市東山区円山公園
TEL : 075-531-0088
FAX : 075-561-0656




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[ 2011/09/10 17:50 ] 京都 和 食 | TB(0) | CM(0)
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